
今後チェッカー問題をYoutubeでUPする際の長所と短所のまとめ。
デメリット
動画を再生できる環境でなければ閲覧できない。現在はほぼすべてデバイスでYoutubeが閲覧できるようにはなりました。
が、今後の規格の変更等により、動画であるがために見れなくなるということは十分に考えられます。
密かに用意してあった問題数百問を動画にするには面倒動画を作成できないときに小出しにする。わざわざ動画を作らない。
著作権を完全クリアにしたものでなければUPできない問題を引用している際はその出典元を明らかにすること。
自分の対戦動画を分析し、問題を作れば問題なし。
対戦分析をして問題作成では効率が悪く、問題の質にも限界がある?
メリット
解答の分岐手筋がわかりやすい番号ではなく、実際の動きとして理解できる。1クリックで自動再生は簡単便利。
動画再生回数がわかる過疎が基本のチェッカーですが、再生回数がわかるのはおもしろい。
ブログよりもYoutubeの安心感ブログが日本語なので、世界とつながるにはYoutubeが便利。
http://boardgame.blog36.fc2.com/blog-entry-683.htmlYoutubeへ動画としてUPするメリットデメリット